CASE 導入事例

CASE① 休暇取得率の向上&社内コミュニケーションの活性化

エリア
広島県
規模
60名
業種
医療

導入前

  • 長期休暇取得推進の取組として検討。
  • リフレッシュ休暇制度を設けたが、取得率が上がらず悩んでいた。

導入後

  • 休暇の選択肢が広がり、積極的に長期休暇を取得するようになった。
  • 優待券を活用した従業員同士のコミュニケーション(懇親会やスポーツ観戦)が増加した。

CASE② 採用効果&職場環境改善効果

エリア
島根県
規模
150名
業種
介護

導入前

  • 24時間・3交代勤務、休暇は不定休。流動的な休暇取得のため、事前に休暇の予定を立てられない状況。
  • 本社が県内の人口が少ないエリアにあるため、賃金以外の待遇も手厚くしないと採用定着に大きな影響があり、同業他社との差別化が必要。
  • 社員満足度向上のため様々な施策を模索するが社員のニ-ズが多様にて、何も実施できないまま足踏み状態。

導入後

  • 様々なニーズに対応したサ-ビスがあり、利用して喜んでいる職員の声を多く聞くようになり満足度向上に繋がった。
  • 同業他社との待遇面の差がはっきりと説明でき、採用や内定承諾率向上に役立っている。
  • 長期休暇(当制度の活用含む)を取得する為に、業務の効率を図る工夫など、職場環境が改善された。

CASE③ 利用可能な近隣施設が豊富にあり地域格差を是正

エリア
山口県
規模
600名
業種
運送業

導入前

  • 他社サービスを導入していたが、関東中心のサービス内容で近場で利用できる施設が少なかった。

導入後

  • 近隣で利用可能な施設が豊富にあり、地域間格差の是正、利用率向上に繋がった。

CASE④ 職場の利用格差是正

エリア
岡山県
規模
400名
業種
医療

導入前

  • 職員旅行を行ってきたが、年々参加者が減少していた。
    旅行に参加できない職員からは不公平感があると不満の意見があった。

導入後

  • 育児や介護等で今まで職員旅行に参加できなかった職員も、好きな時に旅行だけでなくスポーツクラブやレジャー施設、映画館等の割引サービスを利用できるようになり、満足度が向上した。

CASE⑤ 家族も含めた余暇の充実化

エリア
香川県
規模
640名
業種
インフラ

導入前

  • 福利厚生制度はあるが、従業員本人しか利用できなかった。

導入後

  • 普段旅行に行かない社員も、日常サービスにおいて福利厚生制度の恩恵を受けることができるようになり、家族を含めた余暇の充実につながった。

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